「頑張っているのにお金が残らない… 」
決算のたびに思ったよりもお金が残らないと感じていた山本様。「財務のチカラ」との出会いが、どのような変化をもたらしたのか。1年間で講座費用をペイし、さらなる成長を目指す山本様の体験をご紹介します。
ビジネス収益だけでは得られなかった安定
毎回決算のたびに「思ったよりもお金が残らない」と感じており、売り上げを上げても安心感は得られていませんでした。ビジネスの収益しかないという状況では、常にお金が残らないという不安感は本当に強く感じていました。
「財務のチカラ」との出会い
そんな中で「財務のチカラ」の亜紋さんとの出会いが、そんな漠然とした不安を払拭するきっかけとなりました。財務のチカラに参加しようと思った決め手は、大きく2つありました。
1つ目は、亜紋さんの回答が全て的確だったことです。私が抱えている疑問をすべてぶつけたところ、「それはこういう理由でこうだから」と、単に答えだけでなく、その理由や考え方まで教えてくださいました。そこに大きな安心感を感じました。
2つ目は、亜紋さんの10年以上のお付き合いがあるクライアントさんが絶賛されていたからです。10年間継続して心から良いと思えるプログラムやサービスは稀であると思います。それも大きな決め手となりました。
具体的な成果:1年で講座費用をペイ
プログラムの成果は、予想以上に早く現れました。2-3ヶ月目頃に財務収益が銀行口座に入金された時、「実際に本当に入金されるのだ」という小さな実感を感じました。
その時点では、まだ手探り状態で十分な理解はありませんでした。言われた通りにやっていくと、次なる疑問が生まれ、それを個別やグループのコンサルティングで質問することで、理解を徐々に深めていきました。
そして、1年間で講座費用はペイできるまでになりました。現在ではアルバイト分程度は毎月入金されるようになっています。ここまでの1年で構築したものが、これから2年、3年、さらにその先まで続いていくので、その資産の土台ができたことは大きな意味があります。
「財務のチカラ」で学んだこと
「財務のチカラ」のプログラムを通じて、税務、保険、資産運用など、お金について総合的に学ぶことができました。
世の中には様々なジャンルのお金のプロがいます。税務のプロや保険のプロなどです。しかし、結局それらのプロはその分野のエキスパートではあるものの、お金全体を総合的に見れているわけではありません。
例えば野球で言うと、ピッチャーやキャッチャーなどそれぞれの分野のプロはたくさんいるとしても、野球全体を見て勝ちにもっていけるような監督役ができるプロは世の中に本当に少ないと思います。
亜紋さんはお金全体を守備範囲として持ち、さらに受講生に対して結果を出してもらおうという姿勢が素晴らしい唯一無二の存在だと感じています。
新たな目標への挑戦
「財務のチカラ」で学んだことを活かして、これから挑戦してみたいことはたくさんあるのですが、まずは自分の役員報酬を財務収益からすべて賄えるようにすることを目指しています。それから、会社のスタッフへの報酬も財務収益から支払える状態を作ることを目指したいです。
それが実現できれば、会社の拡大や新規事業への投資がしやすくなるので、とても楽しみにしています。
仕事以外では、人生の夢として宇宙旅行に行くことを考えています(笑)。調べてみると、宇宙旅行は数千万円程度で実現可能とのこと。そのため、財務収益で宇宙旅行の費用を賄えるようになったら良いなと思っています。
プログラムを検討している方へのメッセージ
財務は、稼いでいる稼いでいないに関わらず全ての個人事業主・経営者の必須科目だと思います。個人事業主や経営者は、どれほど収益を上げている人であっても、将来稼げなくなるかもしれないという不安は常に抱えているはずです。経営者なら誰もが、先行きが不透明な中で日々奮闘していると思います。
財務収益は、そうした不安感から解放され、心の安定が得られるようになるので、すべての経営者、個人事業主の方にお勧めしたいです。私は特に親しい方にこそお勧めしたいと思います!