数百万円だった個人資産が5年で5000万円に!

だいもん住設工房代表 髙井 健吾様

  • 建設業

本業外で半自動的収入を構築できて
心の安心感が得られるようになりました

高井さんは、今から10年前の2012年に独立。兵庫県姫路市で店舗の改修工事やリフォームを行う事業を経営されていますが、独立当初はお金のことは何もわからなかったと言います。

第一印象は「あやしいな」と思いました(笑)

伊藤さんに最初にお会いしたのは独立してすぐの頃です。姫路の方で伊藤さんのガイダンスがあったんです。

その時に当時の親しくしてた経営者の方から、お金の勉強した方がいいねみたいな感じで誘われたんですよね。

その時にランチ会があったんですよ。その時にみんな一言ずつ喋ったんですけど、「独立したてでお金のことも何も分からないんで、今日のこのセミナーを是非生かせたらと思います」みたいなことを言ったら、伊藤さんに「わからないから独立するんだ」みたいなことを言われたんです。

その一言がものすごく印象的でしたね。

すごい色眼鏡のサングラスをかけて、ものすごいスーツ着て、第一印象は怪しいなと思いました。

でも、そのガイダンスに行って、まずそのサービスとか言われてることにちょっと興味が湧いて。話し方がやっぱり上手でしたよね。わかりやすく伝わりやすかったっていうのかうん。

それですぐに申し込んで広島のスクールに行ったんですよ。そこで色々研修を受けて、その後もご飯行ったりとかコミュニケーションとっているうちに、なぜかこう魅力に取り憑かれてしまって(笑)

もう本当に独立して4か月経った時ぐらいだったんで、当時は月商も月100万円はなかったですね。

ものすごく安心感を感じました

今は、年商6,500万円で個人資産は4,800万円くらいになっています。

そうなるまではやっぱり通帳の金額が日に日に減ってきたら、また入金があることも忘れてしまうほど不安になることがあったんです。

でも、個人的に相談に乗ってもらうようになってからは、本業とは別に毎月決まったほぼ決まった収入が入ってくるようになりました。

半自動的にお金が入ってきて、それがずっと活用されていくっていうので、ものすごくそこは安心を感じました。

金額はご想像にお任せしますけど、ちゃんと回るぐらいは入ってきてます。

まだ最終目標の3分の1ぐらいですけど、根気よくやっていけばそんなに難しいことでもないかなと思っています。

配当が最初に入ってきた時は「マジで?」という感じでした

もう安心感ですよね。不安が減ったと言った方がいいのかな。

お金のことに関しては、以前は月末とかに支払いのためにいつもお金をかき集めてたのが返済も終わったりして、1ヶ月が普通のサイクルで回っていった時にすごく安心感を感じますよね。

やっぱり配当が入ってきた時はすごいなと思いました。今まで自分が一生懸命働くしか能がなかったというか考えがなかったのに、それ以外のことで収入が入ってくる。

配当が最初に入ってきた時は「本当に?マジで?」みたいな感じだったんですけど、最近は「よしよし」みたいな感じで、あれはちょっと嬉しいんですよね。

伊藤さんとは僕にとってなくてはならない存在です

伊藤さんは僕にとってなくてはならない人ですね。

言い方を変えるなら、道標ですかね。お金のことにしても業務のことにしても、ずっと憧れるところがありますよね。

今までの実績がまさにそうですかね。不特定多数を相手にするのではなく、自分のできる範囲でしっかりじっくりお仕事されて成果も上げる。

その人のために一生懸命時間を割いてやるってこともありますし、何歳になっても新しいこと、自分の苦手なことにチャレンジしていこうとされるところがすごいですよね。

有限実行が多いのがすごいなと思う。

伊藤さんに出会ってなかったら

伊藤さんに出会ってなかったら、きっと不安で不安で仕方なかったと思いますよ。まず、お金が使えてないのと資金調達するのが怖くてできなかったと思います。

何か設備投資したりする時でもその判断がやっぱり緩んでしまったりとか、先行きが考えられないので、なかなか財布の紐も固かったと思います。

先行きが不安だから、ずっとお金を貯めていかないといけないとかですね。

事業自体もこんなに思うようにはできてなかったと思います。

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